おもろ庵について

■本格的な日本茶を気軽に飲めるカフェ
 抹茶や煎茶といった日本茶は、茶道の作法などもあり敷居が高いものというイメージがあります。
また、玉露、煎茶、番茶、といった日本茶の違いも、意外と知っているようで知らないものです。
現代ではなかなか日本茶に馴染む機会が少ないのが実情ですが、歴史と伝統ある平野の古民家で、
和の空気を感じながら、普段着の感覚で気軽に日本茶を味わうことが出来るお店がおもろ庵です。
普段日本茶に馴染みがないという方も、ぜひ日本茶の味わいに「ほっ」と癒されてください。

茶釜

■200種類以上!?パズル博物館
 おもろ庵には和洋問わず200種類以上のパズルが揃っており、日々その数を増やしています。
そのため、平野 町ぐるみ博物館の“パズル博物館”としても認定されています。もちろん、手に取って
実際に遊ぶことも出来ますので、お茶を味わいながらパズルを楽しむというのも、おもろ庵の楽しみ方
の一つです。パズルについては、『おもろいパズル茶屋』のページもご覧ください。

パズル

■平野のディープな観光案内所
 深い歴史と多くの魅力がある平野ですが、パンフレットや案内マップだけでは伝えられない面白さが
沢山あります。おもろ庵の店主は、“平野の町づくりを考える会”や“平野 町づくり博物館”の活動など、
平野の町づくりに長く関わっています。初めて平野を訪れる方、平野のまち歩きをより楽しみたい方、
平野のことをもっと深く知りたい方など、ぜひ一度おもろ庵にお越し頂き、お気軽にお尋ねください。
平野のことを良く知るおもろ庵店主が、あなたの関心にあった平野の観光案内をさせて頂きます。

マスター

■なんだか“おもろい”おもろ庵
 「町家を利用した本格古民家カフェなのか?」それとも「パズルを楽しむパズルカフェなのか?」
いや「貴重な骨董品が並ぶ骨董カフェ?」もしくは「大正・昭和レトロを味わうレトロカフェか?」
店内にところ狭しと並ぶ“おもろい”アイテムの数々・・・。時代を感じる古民具から、ミニチュア模型、
数々のパズル、食玩、超貴重な骨董品、果ては店主の自作品まで。江戸・明治・大正・昭和・平成と、
各時代の“おもろい”ものが勢ぞろい!落ち着く古民家カフェなのか時代のおもちゃ箱なのか、もはや
店主も分からない!?ありそうでなかった“おもろい”オンリーワンのお店、それがおもろ庵です★

信楽たぬき

平野郷について

 おもろ庵がある平野区の中心部は、かつて自治都市として独自の発展を遂げた『環濠集落』でした。 古代より難波と大和朝廷を結ぶ交通の要所として栄えた平野は、戦国時代には自衛を目的として周囲を
濠と土塁で囲んだ『環濠集落』を構築
し、町人達の手で「平野衆議定書」という掟も制定され、以後は
“自治都市”として発展を遂げました。大坂の陣(1615年)では、平野も戦場となり焦土と化したものの
地元の豪商や名家の力を中心に、早くも翌年には再興を果たしています。以降は戦災に遭うこともなく
400年経った現在も、当時(1616年)のままの町割りが残っています。現在も遺る貴重な建造物や
町並みは、このような歴史を経て今に至っており、現在も「平野郷」として生き続けています。

平野郷地図

全興寺について

 おもろ庵は、全興寺(せんこうじ)というお寺の門前にあります。全興寺は聖徳太子に由来するとの
伝記もある由緒あるお寺で、この地を中心に町が形作られた「平野」の発祥の地とも言われています。
 現在は平野の町づくりにも大きな役割を担われていて、境内にある『小さな駄菓子屋さん博物館』や
『平野の音博物館』をはじめ、「地獄堂」や「ほとけのくに」といった一風変わった施設もあります。
他にも、おもろ庵の隣に位置し、当店の“おもろ庵”という名前を付ける由来にもなった『おもろ路』
という施設も、敷地の一角に設けられています。あそび縁日や大阪バイゴマ倶楽部といった、昔遊びを
楽しむイベントや、地域で活動する住民の交流拠点としても利用されています。
 一般的なのお寺の枠に収まらない、平野の町づくりの大きな拠点施設としての『全興寺』。その門前 にておもろ庵は営業しています。

全興寺


おもろ庵 フォトギャラリー

古時計

番傘

蓄音機

庭

電気

店舗情報

●店名
 門前茶屋 おもろ庵(別称:パズル茶屋 おもろ庵)
●住所
 〒547-0044 大阪市平野区平野本町4-12-21
●電話番号
 090-8141-5989
●営業時間
 10:00〜18:00
●定休日
 水曜日 (木曜日:不定休)